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G7広島サミット セッション4
「パートナーとの関与の強化(グローバル・サウス、G20)」概要

5月20日午前10時10分から約75分間、G7広島サミットのセッション4「パートナーとの関与の強化(グローバル・サウス、G20)」が開催されたところ、概要以下のとおりです。

  1. 岸田総理から、グローバル・サウスと呼ばれる新興国・途上国が存在感を高める中で、G7を超えた国際的なパートナーへの関与を強化し、これらの各国が直面する様々なニーズに応じてきめ細やかに対応するアプローチをとることが重要である旨述べました。また、こうした取組を進めるに当たり、「人」を中心に据えたアプローチを通じて、人間の尊厳や人間の安全保障を大切にすることの重要性を強調しました。
  2. 岸田総理から、G7として、食料、開発、保健といった国際社会が直面する諸課題において、G20が具体的な成果を得られるよう協力していきたい旨述べるとともに、G7広島サミットの成果を今後のG20との連携に繋げていきたいと述べました。
  3. G7首脳は、①国際的なパートナーとの間で、国連憲章の原則や、国際社会が依って立つべき法の支配の重要性を共有していくこと、②こうした国々が抱える貧困、エネルギー移行、金融等の様々なニーズに応じて、途上国が現地で加工等を行えるようなバリューチェーンの構築、グローバル・インフラ投資パートナーシップ(PGII)を通じた支援、開発資金ギャップを埋めるための努力等を通じてきめ細やかに対応していくこと、③本年9月のG20ニューデリー・サミットに向けて、議長国インドを積極的に支えていくことについて一致しました。

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